大江戸ロケット 26話「なんだかんだのリフトオフ」最終回
宇宙に帰りたい青い獣、それと戦うことで蹴りをつけようとする赤井、でも平賀源内の妙薬でやつら大量増殖^^;。
一方でみんな吹っ切ったように最後のロケット作りの仕上げに躍起になっていた。
水野邸から溢れ出す青い獣、でもピンクのプニュプニュが最後に赤井に青い獣の女の幻影を見せてくれた。
ついに打ち上げの朝、江戸の人々はそれを花火とは見ていない、あれは兵器だ、しかも遠山は止めに来るし、青い獣もやってきた、演劇っぽい^^。
銀次郎、遠山、鳥居、黒衣衆は協力して青い獣に立ち向かう。
そして点火、巨大な爆音とともにロケットが空へ飛び立って行った。
清吉は最後に改造して自分も乗れるようにしていた。
こうしてソラと二人で飛び立ち、江戸の人々は皆それを見上げた。
しかしロケットは上空で爆発してしまう、花火が破裂するように、みんなは久しぶりの花火を喜び「玉屋~~」と声をかける。
一体どうなった?
青い獣は全て討ったが、銀次郎は鳥居に任を解かれ打ちひしがれる。
でも清吉とソラが死んだのは大嘘、ロケットは失敗しないといけなかった、じゃないと悪用されてしまう。
みんなが安心したその時、ソラのお迎えが降りてきた、強がる清吉だがまわりはそんなやせ我慢を守ってたんじゃない!
それに心が二つに別れる罪をソラに負わせるわけにはいかない、だから清吉も行っちゃったw。
罷免された水野、倹約に我慢してた江戸の民が押し寄せる、花火の勢いに乗って。
向こうに行った清吉、初めての世界、ソラに案内されて月の人々とご対面。
って、みんな来てるよおいw。
平賀源内、やっぱ地球人じゃなくて、来た宇宙船で月に帰れば良い。
早く言えって、それじゃツークール持たないしw。
そんなオチかよwでもよくできてるw。
なんというかさすが演劇から持ってきただけあって、アニメの時代劇だけど、現代の機器があちこちに^^;って感じでいろいろ実験的で面白かった。
軸になってた月に行く、っていうテーマもはっきりしてて、その中で銀次郎やソラの正体やら、隠れた大物、恋、笑い、涙あり、さすがのエンターテインメント。
まあ強烈に惹きつけるものはなかったけど、見せ場は沢山あったし、最後はすっきりw。
こうゆうアニメ好きな人が見なさそうなアニメをもっと作って行って欲しいな。
意外とそうゆうのが俺は好きだから期待大、頑張って欲しいね。
というわけで一件落着^^。
一方でみんな吹っ切ったように最後のロケット作りの仕上げに躍起になっていた。
水野邸から溢れ出す青い獣、でもピンクのプニュプニュが最後に赤井に青い獣の女の幻影を見せてくれた。
ついに打ち上げの朝、江戸の人々はそれを花火とは見ていない、あれは兵器だ、しかも遠山は止めに来るし、青い獣もやってきた、演劇っぽい^^。
銀次郎、遠山、鳥居、黒衣衆は協力して青い獣に立ち向かう。
そして点火、巨大な爆音とともにロケットが空へ飛び立って行った。
清吉は最後に改造して自分も乗れるようにしていた。
こうしてソラと二人で飛び立ち、江戸の人々は皆それを見上げた。
しかしロケットは上空で爆発してしまう、花火が破裂するように、みんなは久しぶりの花火を喜び「玉屋~~」と声をかける。
一体どうなった?
青い獣は全て討ったが、銀次郎は鳥居に任を解かれ打ちひしがれる。
でも清吉とソラが死んだのは大嘘、ロケットは失敗しないといけなかった、じゃないと悪用されてしまう。
みんなが安心したその時、ソラのお迎えが降りてきた、強がる清吉だがまわりはそんなやせ我慢を守ってたんじゃない!
それに心が二つに別れる罪をソラに負わせるわけにはいかない、だから清吉も行っちゃったw。
罷免された水野、倹約に我慢してた江戸の民が押し寄せる、花火の勢いに乗って。
向こうに行った清吉、初めての世界、ソラに案内されて月の人々とご対面。
って、みんな来てるよおいw。
平賀源内、やっぱ地球人じゃなくて、来た宇宙船で月に帰れば良い。
早く言えって、それじゃツークール持たないしw。
そんなオチかよwでもよくできてるw。
なんというかさすが演劇から持ってきただけあって、アニメの時代劇だけど、現代の機器があちこちに^^;って感じでいろいろ実験的で面白かった。
軸になってた月に行く、っていうテーマもはっきりしてて、その中で銀次郎やソラの正体やら、隠れた大物、恋、笑い、涙あり、さすがのエンターテインメント。
まあ強烈に惹きつけるものはなかったけど、見せ場は沢山あったし、最後はすっきりw。
こうゆうアニメ好きな人が見なさそうなアニメをもっと作って行って欲しいな。
意外とそうゆうのが俺は好きだから期待大、頑張って欲しいね。
というわけで一件落着^^。
スポンサーサイト