ツールドフランス2008 今年もか

ツールドフランス、以前は毎年楽しみにしたものですが、、、

今年はもうノータッチで行くことにしました。
昔は誰が言ったか忘れましたが、世界の3大スポーツと言われていました。
なのに、ドーピングで全ての栄光が色あせてしまって、憤りと幻滅を通り過ぎて無視する方向に。
自分はベルナール=イノーの頃から見ていました、ヨーロッパらしく帝王然としたスター選手の他に山岳のスペシャリスト、スプリンター、TTで台頭する新人、と名脇役も肩を並べ、チームの駆け引きや大逃げでかなり楽しませてもらいました。
でもドーピングでの失格、それによるチームの撤退、それを撲滅したかに見えた大会の後半で、マイヨジョーヌ一転失格と言った事態。
今年もステージ優勝者が失格になったらしく、見る気にもなりません。
日本の自分が言うのもなんですが、ツールで多くの夢をもらったフランスの子供たちは今どうしているのでしょう。
自分は所詮外から見ているだけだけど、知っているフランスの人も子供の頃から見てるツールが好きで、炎天下で疾走する驚異的な脚力の集団を羨望のまなざしで見ていたといいます。
そんな子供や、元子供たちに今のツールはどう映っているのでしょう。
他のスポーツにはない見ごたえのあるツールが、いつの日かまっさらになって戻って来ないかと期待だけはしています。
でもここ数年はダメでしょうね。
好きだから無視します、いろんな意味で立ち直って欲しい。
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Date: 2008.07.20 Category: 鑑賞、観劇、体験の話  Comments (0) Trackbacks (0)

フィラデルフィア美術館展の感想

もう終わってしまった展覧会ですが一応感想を。

主旨としては前半有名な印象派前後の画家の作品、有名なものから少しづれたのが多かったように思えます。
でも作風が伝わってきて、有名なのと比べることで知識に厚みが出るように感じました。
中ではマネの描写に圧倒されました、点描の中のピンクが明るく柔らかい輝きを出していることを実物を見て実感しました。
本物を見る意味ってのを再確認しましたね。
また後半はアメリカのアーティストの作品、こっちは初めてみるものもあって面白かったです。
特にオキーフのカラ・リリーは鮮烈です、あの大きさを生で見て初めてその魅力が分かったし、他の作品を見て自分がどう感じるか体験したい気分に。
他にはワイエスの競売は現代に近づいて来た絵だと思うし、多くの意味を含んでいて面白かった。

正直に言うと期待ほどには良くなかったように感じました。
全体的には面白かったけど、衝撃的なのはなかったような。
あとは最後の方に行ったので込んでたのが、まあこれは自業自得だから仕方ないのですが。
またどこかに行く時に書きます、今度は東京都現代美術館に行こうかと思ってます。
Date: 2007.12.24 Category: 鑑賞、観劇、体験の話  Comments (0) Trackbacks (0)

ARIA The Concertの感想

このコンサート11月末日にあったのだけど、整理がつかないとブログ書けないことってあるんじゃないですか。

友達に誘われて、ちょっと高いけど良かれと思って、聞きに行きました。
最初はアニメのイベントなのか、しっかりしたコンサートなのか分からないまま行ったから、期待と不安なら少し不安が大きかったかも。
でも始まってみるとARIAの主題歌、挿入歌、BGMはしっかりアーティティックな音を奏でて、牧野由依葉月絵理乃が出てきても声がかけられない雰囲気。
自分もアニメブログしてるのに、結構部外者だけに好感。

?Choro Clubのアコースティックな響きは、これが本物!って感じにARIAな世界を奏でて、特にバンドリンの音(基本メロディライン)はうつろう空間を紡ぐ揺らいだ音がたまらなく、雰囲気は2次元を飛び出して本当に空間を漂ってました。

?次に現れた河井英里はアテナさんのカンツォーネ、個人的に目的の一つだったから、その自分の中での震撼といったら凄いもんでした、本物です!
その美しい声の出と通りの良さは嫉妬するくらいです、ヤバイ。

?でも次の牧野由依は正直、声質の良さだけかと思ってたけど、そうではなかったです。
素直に評価すると、歌がうまいかと言えば凄いうまいってわけじゃなく、でも音楽に対する真摯な態度は本物だし、一発勝負の今回、最初は不安定なとこもあった。
それでもこのために頑張ってきたっていう感情はしっかり伝わって、だからこっちも軽く泣けたりするわけです。
今できる最高のものにしようという態度は伝わるもの、もちろんそれまでの自分の認識は間違いで、応援したいと思ったりするわけで。
でも評価が低いってわけじゃないです、それが今の牧野由依で、これが一番良いと思って、その後も残念だけどNinoが出られないから歌ったりして、本当に良かったです。
個人的にはThe Naturalのカップリングの歌(夜のネオヴェネツィアで灯里が愛華とアリスを送るシーンの)がやばかったです、あんまり素直に聞かないようにしないと感動で号泣しそうでした。

?自分はARIA関係でNinoのアルバム持ってます、だからRound Tableも込みで好きで、この上に書いた好きだったのは牧野由依のピアノ弾き語り、バックをRound Tableで固めて、なんていうか豪華な^^。
Ninoが歌えないとこは牧野由依が歌ってJust For Youはしっかり盛り上げてくれて、アニオタな面々も立ち上がって、珍しく一体感など感じさせてもらって。
その後の雰囲気はそれ以前と全然違って、軽いジョークにみんな素直にリアクションするように。

?こうして葉月絵理乃の挿入歌とARIETTAの挿入歌、これが最後だったのだけどアンコールになかなか応えなくて、どうやら司会の葉月絵理乃が自分の見せ場終了と拍手でまともにしゃべれないほどに感激したらしく、、、愛嬌です^^。
葉月絵理乃は仕方ないけど声優で、牧野由依との態度の差は歴然、でも歌は今日に賭けてた感じで良かった。

?その後は今まで出てきた方々が出てきてそれ以外の曲をきっちり歌って、まあARIETTAは曲に馴染むほどじゃなかったから感動イマイチだったけど。

とにかく元は全然取ったし、席は満席、次もあるならみんな良くんだろうなあ、と思うともっと大きな箱にして欲しいです。
今回は日本青年館、ちなみにグッズ販売はCD,DVDとどこかでの余り物っぽいものでした。
そういう意味では主旨の通り、硬派なコンサート。
ARIAというベースはあっても基本はアーティストたちの競演という感じでした。
自分もかなり満喫、久々に本物に触れて楽しかったです^^。
Date: 2007.12.22 Category: 鑑賞、観劇、体験の話  Comments (0) Trackbacks (0)
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Author:Inthemood
千葉在住 ♂ 
アニメを沢山見て、そのレビューブログ書いたりします。
かなり偏ってるかもですが、コメント大歓迎です^^。

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