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電脳コイル 26話「ヤサコとイサコ」最終回

4423とはイサコの患者ナンバー、治療のための実験医療空間の名、そして兄は事故直後にすでに死んでいて、向こうの世界の兄はイサコが悲しみから立ち治るために彼女が作りだしたもの、でもその世界に閉じ込められた。
ヤサコのおじいさんがそれを救おうとヌルキャリアーでイサコの世界に入って行った、イサコは帰って来たけど、おじいさんは戻らなかった。
その頃、ヤサコは電脳の世界の中、過去の自分がヌルに連れられて行く場面を見る、するとヌルはヤサコのおじいさんだったことを思い出し、その世界で実体化する。
そしてデンスケにヤサコを案内させておじいさんは消える、その時おじいさんはイサコを救いに向かった。
次の瞬間暗闇、そして黒いイリーガルみたいのが案内、そして扉をみつけ出られた。
でもそのイリーガルもどきはデンスケだとヤサコは気付いた、再会に涙するヤサコ、そしてデンスケも実体化する、しかも触ることができる、でもそれは最初で最後の邂逅、デンスケは扉に戻ると別れを告げるように振り向く。
ヤサコも別れだということが分かっていた、「デンスケ、ありがとう、さよなら」。
そして体に戻るヤサコ、驚くハラケンオバサン、まだ完全には戻ってないけど、すぐに大黒市に連れてってという。
イサコにも変化があったが、メガばあは最後の切り札を使ったと言う。
それはヤサコのお父さん?で電脳管理局の課長でもあるし技術はもっている。
実はコイル探偵局の会員番号1番!w
ヤサコたちを車に乗せ、病院へ向かう。
父は言う、メガマス内部に旧コイルスと繋がった一派がいて、猫目を動かしてコイルスの技術を手に入れようとしていた。
その頃イサコの病室には暗号の攻撃、その場にいたメガばあが対処する、すげえなあこのばあさんw。
しかも暗号から猫目と気付いて、会員番号3番!?こいつもか、、、。
猫目の目的はメガマスへの復讐。
父は更にメガマス内部のことを語り続ける、イマーゴを軸に本社を脅そうとしていた一派、そしてカンナはイマーゴと古い空間のナビの誤動作による事故だった、これでカンナ誤解も解ける。
イサコの病室では、メガばあが窮地、ミゼットにふいを突かれてやられそうになったとき、タケルがそれを跳ね返す。
「兄さん、もうこれ以上ひどいことしないで、父ちゃんもこんなの喜ばないよ。」
病室ではなんとかリンクは繋がって、ヤサコの声ならイサコに届く、次の瞬間、またあっちの世界にヤサコは行ってしまった。
再び過去の世界に、幼いヤサコがイサコの作った擬似兄と話している世界、ここに連れてきたのはデンスケらしい。
兄は言う、まもなく治療している子が治るから僕は消えるという、そして暗闇が近づいて来て兄を飲み込んで行く「ヤサコ逃げて!」。
今のヤサコはそれを見ながら闇の中のイサコに向かって叫ぶ、真実を、そこにいつみち子さんを生み出したのはイサコだけじゃなく、小此木優子、私も関わってる。
ヤサコがいたからイサコの兄との別れを邪魔してしまった。
そしてイサコに走れというヤサコ、イサコも導かれるままに必死に走る、でもみち子さんはイサコを逃がさない、私はあなたの本心、大人になろうなんて私が許さない、そっちには痛みと苦しみしかない、そして兄の幻影で誘う。
ヤサコはこっちに戻ってしまった、しかしイサコは再び向こうの世界へ、苦しむヤサコにリンクを切ろうとするオバサン、でもハラケンはヤサコにまかせろと制止する。
ヤサコはイサコを説得する、勇子の勇は勇ましいの勇、だから負けないで戻ってきて!
再びヤサコの声に耳を傾けるイサコ、その時みち子に掴みかかったヌル、それは兄、擬似のはずなのにイサコを促すように行けという。
そしてイサコは光る扉へ走り出す、そしてやっとヤサコと出会えた、ヤサコとイサコの夢の世界は繋がっていた、そしてイサコが恐れていたのは心が繋がること、だからヤサコが嫌いだった。
でももう恐れない。
そしてイサコが目覚め、二人の間に細いけどしっかりした道が繋がった。
全て終わって、ヤサコとハラケン、イリーガルって誰にも知られない思いをヌルが汲み取って作ったものなのかも知れない。
切なくて悲しくて、ちょっと苦しい、その感情がみち子さんを生み出したのかも。
それってもしかして初恋、かな?
翌年の春、中学生になったヤサコの元に離れた金沢からのイサコの電話、私たちは友達になったかは分からなかったけど、ともに同じ道を迷った仲間だ、だからまた会おう、同じ道を迷った時に、それまではさよならだ。
電話を切った時、一瞬デンスケが見えた、京子にも見えていた。

最後の最後に知らされる情報が凄かった、前回まででも返って謎の深まるような出来事のほうが多かっただけに怒濤の展開。
これはアニメにしてはかなり深い話になっていて、電脳空間はやっぱりこの時代のもの、それでもかなり先見性のある内容で多少の未来への示唆があると思う。
未来を作るのはSF小説だったりするわけで、それの一端を担ってそうな気がする。
コンピューターの端末を普通に携帯する時代、より使い方を改良した形として面白い仮定、それを医療に応用。
そこから人間の根源、感情や肉体、そういったものの考え方が劇的に変化して、その世界で生きている子供たち。
それは携帯以前と以後の劇的さにも匹敵する。
でも人間は人間で、人間関係は劇的に変われない、結果表現が変わっただけで根源では繋がることを求めながら恐れる心、そういったものがこんな話を作っている。
絵も素晴らしいしNHKらしく崩れもほとんどなく、動きも独特なものがあって良い作品だった。
途中の遊びとかもかなりの独創性を感じるし、なかなかこうゆう作品は出て来ないんじゃないかな。
少し情報の氾濫な状況はあったけど、設定も面白かったし、ただブログ書く側は大変だった^^;。
状況が飲み込めないまま書くことも度々で、、、まあ終わって良かったよw。
次のNHKものにも期待して、お疲れさま。
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Date: 2007.12.10 Category: アニメ  Comments (0) Trackbacks (0)

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千葉在住 ♂ 
アニメを沢山見て、そのレビューブログ書いたりします。
かなり偏ってるかもですが、コメント大歓迎です^^。

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