1クールで終わるのもったいないけど、このテイストはこの量でしか出せないのかな。

真九郎を救うため奥の院へ向かい紅香弥生もそのまま帰れず、それぞれが九鳳院の者と対決する。
そこで繰出されるのはが言っていた言葉「母のようにはなりたくない」と夕乃と習った技、最後の敵はの心。
そしては意志を持ち、父蓮丈と対峙し、言い放った言葉を後押しする真九郎紅香
の気迫、母への想いに圧倒され蓮丈が奥の院から出ることを許可する。
はいろんなものを見てから判断して九鳳院の女として九鳳院を変えると言った。
一件落着、心配する人達にメールを送る真九郎弥生に軽口を叩く。
真九郎は離れてしまうけど、また会おう。
これが本当に恋だったのか、それを二人は気付いていたのか、でもお互いの心にお互いがいること、それだけは確かなこと。

なんという独特のテイスト、こうゆう終わり方もありなんだろうな。
中盤のと五月雨荘の人達との絡みはかなり面白くて、その時点では今季ナンバー1だったかもw。
一方で紅香に多くのものを見て体験して欲しいと願ってたのだから、あながち幼女育成というスタンスも間違ってない。
と同時に真九郎も育成されてたようなね。
更に学校や五月雨荘の女たちに囲まれる真九郎の妙なハーレム状態も微妙なテイストw。
ギャルアニメには無さそうなキャラが満載だったし、それぞれに何かしらの芸というか技があって面白かった。
下町のボロアパートメインなのに明るくて、それはOPやEDの曲調も手伝ってたと思う。
様々な異質なテイストがバランス良く散りばめられていて、軸になるストーリーは一本道。
結局真九郎が崩月からは離れられないとか仕掛けも凝ってた気がする。
あとは弥生が好きだったからもw。
続編も作れそうな勢いだからぜひw。
2008.06.23 
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