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隠の王 第26話「心紡いで」最終回

少し後日談的だけど大事な回。

宵風は服部を殺し、雷光を死なせたからこそ消えようと、皆の前から消えた。
でも壬晴の助けもあって宵風をみつけた。
みんな宵風を気にしていた、宵風の中にフラッシュバック。
そして宵風は決断する、今までの全てのことが大事だから、気羅ですら消したくない。
それを聞いて壬晴は誓う、もう妖精さんの話は効かない、もう森羅万象はいらない!

明るくなった壬晴宵風と俄雨はの家に、みんな優しい気持ちで、そしては強いw。
虹一はこれからも人として生き、しじまはフラフラと、でも紅一という仲間は嬉しいのかも。
小太郎も壬晴の森羅万象封印にガッカリも、これはこれと受け入れた。
壬晴のわだかまりも消え、ふらっと会った雪見は痛みを和らげる薬とレモネードのレシピを渡して、宵風と会うこともなく去って行った。
これが宵風に会える最後の機会と知りながら。
そのレシピには住所が書いてあって、そこへ向かう壬晴と宵風、こんなにおだやか笑顔と気持ち、そこで会ったのは、宵風の父、相手は気付くこともなく、でも何かを感じたよう。
帰りのバスを待ちながら、疲れた宵風は壬晴の肩に持たれながら、つぶやく。
「壬晴と会えて良かった。」
森羅万象もなかったように平和な日々。
ある昼下がり、縁側でマフラーを編む宵風、壬晴にレモネードを頼んで、ふうと背もたれに寄りかかった時、空に流れ出す輝きとともに、宵風の体は消え始める。
戻った壬晴はそのことに気付き、駆け寄るけど、確かめるように宵風のあった部分に触れ、さっきまで編んでいた編みかけのマフラーに顔をうずめる。
「忘れない宵風、君のこと。」

少し泣けた、結びつきが強い二人なのに、最後に涙は見せず。
そこには全てを受け入れる覚悟があったんだと思うし、そのことで悲しむべきじゃないと思ったのかも知れ無い。
じゃないとあの笑顔は出せないはず。
最後の回はとにかくたんたんと、後日談のようで、最後の宵風が消えて行くことへ集まっていく。
森羅万象を軸にしながらここへ戻ってきたのがとても良い、本当の幸せを二人とも手に入れたんだから。
作品としては男中心なお姉さま方向けかと思ってたけど、それだけに感情の描きこみは良かったし、苦悩がこれだけ重かったからこの結末で泣ける。
いろんな仕掛けもあったし、忍者が未だに生きているっていう設定とかも面白い、よくまとまった作品だった。
まああんまり男が悩んでいるのを見て喜ぶ趣味はないからアレなんだけどw。
今期のアニメは最終回が素晴らしくて困る、その分次回への期待は少し低いかな。
こうゆう丁寧なのもまたあったら良いな。
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Date: 2008.10.01 Category: アニメ  Comments (0) Trackbacks (0)

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