魍魎の匣 第6話「筥の事」

今季は感じが難しい、、、少し変換の勉強してみた。

猫かわいいw京極堂の細君もw。
京極堂の種明かし、お見通しの真相は洞察力と知識の勝利、多少の偶然と論理を繋げていけば自明。
そこからの流れで関口の人物紹介、京極堂は神主で陰陽師で。
この男、心霊術をこれと同じ、ペテンでなく話す順番が違っただけという。
ここの超能力者、占い師、霊能者、宗教者くだりは好きだな、良い見方だ。
結果として霊能者の周りに人が集まるとタチが悪い。
鳥口はその話の流れの霊妙さに
「師匠にして下さい!」
理解しやすい反面、感化されやすい奴w。
鳥口の話、取材の最中、信者リストの売買を持ちかけられる、穢れ封じの「おんばこさま」、その「はこ」の字こそ筥。
金はいくらでも良い、必ず記事にしてくれという。
しかもそこの信者は不幸になるという。
その本拠地への内偵の話、受付の次の日に呼ばれると素性を言い当てられ逃げ帰った鳥口
それも京極堂の洞察で単なる人の技。
まわりの聞きこみで分かったことはそこは元は箱屋、木工細工をやっていて落ちぶれ箱を作っていた。
主人は戦争で箱作りできなくなり箱に憑かれたと噂されたことも。
しかし戦争に招集、家族離散の不幸な過去、復員して風呂屋の蔵から出た桐の箱から紙が出て、それから箱屋に信者が集まってきたという、その箱の中にあった紙には「魍魎」と書いてあった。
「まいったなあ、僕は魍魎は苦手なんだよ。」

この男にして言わしめる魍魎の厄介さは今回で十分伝わった感じ。
しかしなんていう存在感、鳥口も不思議な存在感あったけど、京極堂の比じゃない、もっと静かで強大な感じ。
にしても京極堂の書斎にいるだけなのに、記者と京極堂の組合せだけでどんどん展開されて行く流れは見事、これは見入ってしまう。
情報は多いけど、移入してしまえば全然苦にならないし、惹き込まれる装置としても機能。
最初の言い当てたからくりから、前回最後の言葉も想起されるし、この軸をぶらさないで今回の話を解決する?
確実に自分の考えを凌駕してくれそうな予感がたまらないね^^。
最初の敦子のくだりもそのうち絡んでくるだろうし、京極堂が出てきてがぜん事態が動き出した感じ。
本当にヤバイ^^;。
次回が楽しみ、ここは先を読まないでおこうと思う^^。
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Date: 2008.11.12 Category: アニメ  Comments (0) Trackbacks (2)

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