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喰霊ー零ー 第12話「祈 焦(いのりのこがれ)」最終回

頑張れ神楽な最終回。

環境省、防衛省から追われ続ける黄泉、もう体裁を構ってる場合じゃない。
でも黄泉も消耗して、人間としての意識が遠のいていく、これを許したら、殺生石に身を任せたら、自分の欲望、怨みや怒りに支配されてしまう。
その疼きに気付く神楽、殺生石を埋め込んで互いに感じることができるようになっていた。
森に降りると悪霊の群れ、今戦える環境省の面子は神楽岩端ナブーだけ。
しかし殺生石を託された神楽の敵じゃない、カテゴリーDの人型に怖気づくけど、援護され黄泉の元へ。
待ち構えていた黄泉はふてぶてしく雅楽のことを聞くが、神楽はもう以前の神楽じゃない、黄泉を信じる信じ方を間違えていた。
そして謝る、力になるべきだったと。
そして互いの霊獣、鵺と百叡を召喚、対峙する。
上空での霊獣の戦い、森では黄泉と神楽、剣技では神楽が上、でもまだ切れない神楽、首に突きつけた剣を振り下ろせない。
その隙を突いて、黄泉は神楽を追い詰める、雅楽が死んで百叡を手に入れて嬉しかった?
神楽は目の色を変えて反撃、我を忘れて黄泉を殴るが自分のしたことにハッとなる。
そして再び黄泉の攻勢、そこへ来たのは紀之、隙を突いて神楽を救い出す。
神楽を手当てする紀之は言う、あれはもう黄泉じゃない、だから殺しに行く、殺してくれと言ったから、だから俺を恨んでくれと。
それを聞いた神楽も覚悟が決まった。
神楽だけが黄泉の場所を分かっている、そして月灯りの下、黄泉の元へ、静かな再びの対面、二言三言の言葉の後、二人は互いに向かって走り出す。
一閃ごとに浮かぶのは二人の楽しかった時間、妹を思う黄泉の言葉、そして神楽はつぶやく
「大好き、大好きだよ、黄泉お姉ちゃん。」
神楽の捨て身の一撃、でも黄泉は相打ちは負けと教えたはずと切り返し神楽の剣を弾き飛ばす、でもそれは神楽の誘い、紀之のおいて行った金剛杵を黄泉の体に打ち込もうとする。
その時、黄泉の想いが去来する、殺生石が私の願いを本当に叶えるのなら、神楽を禍から守りたい、神楽に降りかかる禍を消し去りたい、その禍が自分であったとしても。
次の瞬間、鈍い音と共に黄泉は神楽に持たれかかる。
自分のしたことに震える神楽をやさしくなでる黄泉。
「強くなったね神楽、本当に強く、本当にあなたは、私の自慢の妹よ。ごめんね神楽、大好きよ。」
崩れ落ちる黄泉、泣き出す神楽。
そこへカテゴリーDの包囲、泣きながら応戦する神楽、一番大切な人を殺した神楽にはもう切れないモノはない。
でもそれは悲しいこと。
■■■■■
2年後、病院にいたのはあの時黄泉に見逃された神宮寺と桐、桐は少し幼くなってたけど、、、。
紀之は環境省を辞め、また世界は平穏に。
そして神楽は退魔師として戦っていた。

悲しい結末、こうなるしかないと思っていても心のどこかでそれを望んでないから、実際に見ると切ない。
一番大事な人を切るまでの話、あんなに楽しくて、ずっと仲良く、ずっと一緒に、そう思ってそれがほとんど確信に変わった時に突き付けられる宿命、多分討てるのは神楽だけ、そして討つべきなのも。
冥の時も最後に人間の心を取り戻して、黄泉も最後に神楽に優しくしてくれた、でもその黄泉を切った神楽。
岩端ナブーが言ったように、大切な人を作らなくならないか心配もあったけど、あの最後の黄泉の言葉で大丈夫とも思った。
それに信じ方や自分の使命も分かった今、そんなことないと思う、2年後、いきなりでやっぱり違和感あって、あのシーンだけじゃ分からないけど、きっと大丈夫。
でも少年のカテゴリーAはまだあきらめてなくて、続編の臭いがかなり^^;。
もちろん願ったり叶ったりだけど、黄泉無しってのはかなり寂しい、黄泉あっての神楽の妹キャラだしw(オイ)。
さて、作品としては映像もしっかりしてるし、動きも丁寧でカテゴリーBとかもしっかり見せてくれた。
秀逸なのはもちろん初回の意外さ、涼宮ハルヒを思い出してしまうのどのインパクト、っていうか最悪の初回だっただけにその後が見逃せなくなってね。
異形もの特有のおどろおどろしさも必要以上に出さずに、神楽と黄泉の戯れシーンは今じゃ遠い思い出だけど、そう思えるのは本当にほんわかしてたから。
なんていうか異色だけど、よくできてる作品だった。
あとは喰霊のネットラジオ(HPにあります)で制作の側の意見が沢山聞けて、あれは凄いためになる。
という具合にいろんな面で堪能、OPもよかったしね。
ってわけで続編期待、気になるのはネットラジオ終わっちゃうんだろうな、かな?w
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Date: 2008.12.22 Category: アニメ  Comments (0) Trackbacks (1)

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>>(アニメ感想) 喰霊 -零- 第12話 「祈 焦 -いのりのこがれ-」 from ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
雅さん作↑ 仲間が血路を開き・・・神楽が向かったその先には、黄泉がいた・・・。神楽と黄泉、二度目の対峙。父親より受け継ぎし白叡を召還し、黄泉に刃を向ける神楽・・・それは悲しき戦いの幕開けの合図となった・・・。 >READ

2008.12.22

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アニメを沢山見て、そのレビューブログ書いたりします。
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